税金と向き合いお得に生きる為に欠かせない知識。領収書とか請求書とかの紙のお話。

税金 怖い アイキャッチ

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フリーランスになって思う事

 

領収書は、

小さい頃の僕にとって、
まず最初に捨てる物。

サラリーマンになったら、
研修とか行くと持って帰らないといけない物に。

 

そして、フリーランスになった瞬間に、

『ちゃんと管理しないと、損するよ!』
『そんな事くらいも出来ないんなら社会人失格だよ!』

 

という恐ろしいものに変貌しました。

レシート管理にも慣れてないのに、
レシート貰えないなら出金伝票書こうね…とか、

クライアントさんには請求書もつくらないと…とか。

そういえば確定申告書ってどれを書けばいいんだったっけ…?…とか…。

 

 

一気にいろんな紙が押し寄せてきます。

自由に生きられると思った矢先の、急に敵の増えた絶望感。もう絶望して、ついつい目を背けてしまいたくなります。

そして何が一番恐ろしいってね、
どこで勉強し始めたらいいのか分からないし、周りに聞こうにも難しすぎてパパッと聞けないんですよね。

でも、安心してください。そんな状態の人って、僕やアナタだけじゃないんです。
結構いるんです。そしてそんな人達のための救いの手とも言える一冊を、紹介させて頂きます。

今回オススメしたいのはこの一冊

ではさっそく紹介しましょう。

じゃん!!

フリーランス 税金 本 お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法教えてください!

 

『何も分からないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください』

『フリーランス税本』の愛称で知られるこの一冊。
amazonの税金部門一位。今一番売れている、税金の基本がわかる本!

漫画を担当したあんじゅ先生のアシスタントとして、
この本の製作に携わらせて頂き、思ったのは、

ぶっちゃけフリーランスじゃなくても読む価値めちゃくちゃあるよね?

って事でした。

日本で生きる以上、確実に仕組みに触れているのが税金です。
むしろ能動的に動かない限り知る事の難しいサラリーマンの皆様にとって、
漫画で読むだけで流れがわかるこの一冊は、

自己投資として優秀な一冊なのではと提案させて頂きます。

 

フリーランスの経費事情を知りたいなら

お得に生きるためのヒントが第4章に!

 

  • これって経費になるのかな?
  • 経費にならない領収書って捨てていいんでしょ?
  • 確定申告したって、お金払わないといけないだけでしょ?

 

そんな風に思ってる皆様。
ぜひフリーランス税本第4章を読んでください。

正直に言って、僕自身そんな風に思ってたんですが…。

全部間違いだったんだなぁと、この章だけで理解できます。

 

そして、これは余談なのですが…。
あとがきのところに僕のコメントも載せて貰ってますので、
良ければ読んでもらえると…( ´ u ` )

 

というわけで、
ぜひ購入して頂きたいフリーランス税本。

よろしくお願いします!

 

書籍情報 : フリーランス 税金 本 お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法教えてください!

 

プロフィール

G!on(ぎおん)

G!on

あんじゅ先生のアシスタント。
月刊あんマガにて、『まかいの酒場』連載中。漫画製作や、チラシデザイン。ロゴデザイン。
座右の『絵』の製作。深夜の美術展in鳥取の主催等、幅広く活動。
趣味として、podcastラジオの配信。ストーンバランシングをしています。

・Twitter https://twitter.com/hanakin_gion
・深夜の美術展in鳥取 https://twitter.com/tottoriartnight
・座右の『絵』https://note.mu/gionnonounai/n/n7fecdeeed7ef
・『まかいの酒場』第1話 https://note.mu/anmaga/n/ne562429557bf
・イラスト製作、ロゴデザインについて https://note.mu/gionnonounai/n/n215d5e3a7eee
・podcast『山のお陰ラジオ』

告知

6月14日
第4回の開催となる、深夜の美術展in鳥取。
出展者募集中です。

自分の作品を人目に触れさせたい。
そんな方いましたらぜひご連絡ください!

連絡先は上記Twitterアカウントorこちらまで▶︎Facebookイベントページへ


ABOUTこの記事をかいた人

あんじゅ先生

昭和が生んだ天才美少女漫画家。 新卒で私立大学職員として入職。 超ホワイトな職場で5年間働くも、長年の夢を叶えるために脱サラし、フリーの漫画家に。全くの無名、ツテなしから、SNSを営業ツールとして駆使し、 幅広く活躍中。