昨日久しぶりに会った友人に
「最初に出会った時、女体盛りだったよね?」と言われ、
めちゃくちゃ懐かしくなりブログを書きます。
女体盛りの記事はこちらになります。
日本が誇る伝統文化! 女体盛りの作法に迫る!|風俗大衆JOINTSTYLE-web版-
(18禁サイトですが、この記事は大丈夫と思いたいですが、自己責任で…)
もう2014年の記事ですよ……
当時仲良くしていただいていた方が料理研究家で年末なのでゲテモノ系を用意しようということで虫や普段食べないお肉がたくさんあり、
メインディッシュが女体盛り(私)でした。(大爆笑)
女体盛りというと男性たちが盛り上がりそうですが、
アーティスティックに盛り付けてもらったので、
エロエロな雰囲気にならなかったです。
衛生面がどうたらこうたらあると思いますが、
サランラップを肌の上に乗せてガタガタ震えながらやりました。
(写真は私です…懐かしいですね…)

女体盛りが似合うモデルの条件4つ
1:貧乳である
これは忘れもしないんですが、頼んでくれた人から
「私は巨乳だから刺身がのらない」
と言われ、
なるほど確かに!私大丈夫ですね!!
と思った記憶があります。
うん、これ以上何も言うな!!!
2:寒さに耐えれる(風呂を用意しておく)
刺身が腐るので、冷蔵庫に入っているヒヤヒヤの刺身が肌の上にのります。
泣きそうになるくらい寒かったのですが、10分は耐えたと思います。
で、すぐ風呂を用意してもらい入りました。
女体盛りがギャーギャー言うのも変ですからね…、我慢強い人がいいと思います。
3:和服が似合う
今回は女体盛りで和装、刺身スタイルだったので
黒髪でぴったりだったそうです。(そして貧乳寸胴……
4:乳首が小さい
もう赤裸々すぎてわけわかりませんが、
乳首は小さい方がいいです。
まぁイベントとしてやるのであれば、乳首と股間部分は隠したいですよね。
私はバンドエイドかニップレスどちらかをつけ、
股間部分は水着の時にはく下着を身につけました。

20代は色々やらかしてて懐かしい
私は現在31歳で元気に漫画家やっているのですが、
昔は『女体盛り』で全国営業するか!くらい思ってました。
20代は我ながら
大冒険しすぎて笑います。
逆に最近面白いことしてないなと反省しました。
これからも私らしく行こうと思います。
この他にもやらかしているかもなのですが、
思い出したらまたブログに書こうと思います。
女体盛りの記事はこちらになります。
日本が誇る伝統文化! 女体盛りの作法に迫る!|風俗大衆JOINTSTYLE-web版-
最後のモデル名は適当に言った思い出があります(笑)