【ディナー付き1595円】ベトナム・ホーチミン市で激安ナイトクルーズしてきた【事前予約なし】

お疲れサマンサあんじゅ先生(@wakanjyu321)です。

 

少し前になりますが、ベトナムのホーチミンに旅行に行ってまいりました。
(2017年07月11〜14日)

 

物価が安いけど、夜遊ぶところが少ないのが印象的…

何かないかと探して見たら、サイゴン川でナイトクルーズがあるとのことで行ってまいりました。

 

しかもディナー付き。

ゴー★ジャス

 

各旅行サイトでオプショナルツアーとしてたくさんありますが、全部5000円かそれ以上…、送迎付きだともっと値段が張る。

 

高いし!

 

まぁ〜とりあえず直接行ってみよう!ってことになりまして、
予約なしでGOいたしました。

 

場所はこちら

住所:Vuon Kieng Pier, 10B Ton Duc Thang, Dist.1, Hochiminh City

 

こちらから出発です。
私たちはドンコイ通りからテクテク歩いて行きましたが、車の通りが多いし、本当に乗れるかわからないので何度も心が折れかけました(笑)

 

タクシーが正解かと。

 

でも川沿い散歩出来て良かったかも。

乗船から出航まで

船に乗り込むぞいっ

 

手前にすごく大きな船があったので、これかと感動してたら、

 

 

その奥のふたまわりくらり小さい船だった。
(大きな船は動かない水上レストランだった)

 

 

 

その名もインドシナ号

白い可愛い制服着たキビキビとしたお姉さんに
船を指差し、

「NO ticket. We want to GO!」(英語つたなすぎ(笑))と言ったら、

「とりあえず乗れや」みたいに言われたのです乗船!

3階部分に案内されて、メニューを渡される。

なるほど。
このディナーメニューから選び、それが乗船料となるのか。

 

 

そんなにお腹が減ってなかったので、一番安いやつを注文。
1人31万9千ドン(1595円)のコースにしてみました。

ディナークルーズ1595円です。

 

 

やっす!

 

 

 

 

料理はこんなかんじ

メニューの写真

 

ドリンクは別だったので、私はベトナムアイスコーヒーを注文しました!

 

揚げ物が多い感じ。
不味くはないですが、めっちゃうまいってこともない。
ちゃんと飾りもあって豪華な感じです。

 

最初もらったタレみたいなのに、小さいアリしゃんがうじゃうじゃいたので変えてもらいました(2回)
店員さんに言えばちゃんと対応してくれるので、ガマンせずに言いましょう。

 

船の様子


外に出ると清々しくていい感じー!

結構都会なホーチミン市の夜景を楽しめます。
船もライトアップされてますので、明るい。

 

 

外をよく見ると。

魚の形した船だったり
船の乗り場部分??が移動してたり…
とにかくツッコミどころが多い。

 

アラブっぽいおじさん10人くらいが、狭いところにみんなで座って、
スキンシップなのかイケナイ関係なのか、
膝や手を触りあってて、文化の違いなどを感じておりました。

 

料理の出てくる間に自由に移動できるので飽きません。

 

ちなみに1階ではダンスのショーをやっていた!
これはオプショナルツアー用なのか!!
後ろから盗み見してました。

お姉さん可愛い。

 

まとめ

約2時間のディナークルーズになります。
ナイトマーケットも飽きちゃったなぁという場合行ってみてください。
超満喫できますよ♡
帰りは出口のところのお兄さんにタクシーを頼むと、
タクシーを呼び寄せてくれるので、移動は安心です。

時間

19:00〜(2時間程度)

場所

Bach Dang Pier

かかった費用

1人 31万9千ドン+ドリンク代
一人2000円行かないかな。

 

安いナイトクルーズで、オンナをキャッキャ言わせよう!(笑)

 

ベトナムのお土産もブログでまとめてみたよ♡
\\カワイイ・オイシイ//自分用&バラマキ土産で実際に買って良かったものまとめてみました!クッキー・アオザイ

 

記事を書いた人

若林杏樹(@wakanjyu321
フォローしてください〜!頑張れます!

インスタ更新中!
ベトナムのお土産可愛いよね!!

恋愛コラムニスト兼漫画家・イラストレーター。大学卒業後、大学の営業職員として全国を訪問。その後、今まで培った恋愛経験を生かし、恋愛コラムニストに。全国の迷える女子のため、モテ仕草からメイクまであらゆるモテテクを発信している。秘書検定2級、心理カウンセラー2級所持。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

あんじゅ先生

昭和が生んだ天才美少女漫画家。 新卒で私立大学職員として入職。 超ホワイトな職場で5年間働くも、長年の夢を叶えるために脱サラし、フリーの漫画家に。全くの無名、ツテなしから、SNSを営業ツールとして駆使し、 幅広く活躍中。